父が66歳の若さで亡くなってもう14年ほどになります。
その父がサラリーマン時代に1月分の給料全部をはたいて買ったというカメラが「Nikon F3」。
Nikon I498975という番号もついております。
最近、そういえばそんなカメラがあったなあ・・・と、思い出して事務所の倉庫からひっぱりだしてきました。
何年前のカメラかわかりませんが、カメラ通の方は御存じのことと思います。
父は、よくきれいな女の人のポーズ写真を撮っていたみたいで、もちろん白黒ですが、今でもアルバムがたくさん残っています。
そのカメラで、1回だけ父に言われて、結婚式の写真を撮らされたことがあるのですが、重たくて閉口しました。
ただ、シャッターのあの「ッガッシャ!!!!」というなんとも言えない感覚が素晴らしくて今でも覚えております。そしてこのカメラにはなんだか、首の長いストロボも別についております。
後でお客様から聞いたのですが、「なんとかストロボ」と言って角度を変えて明るさを調整し(跳ね返して)どうのこうの、もう私にはちんぷんかんぷんで、とにかくそのお客様は「ファンの人にとっては、のどから手が出るほど欲しいカメラ」らしい・・・・
私はしょっちゅう料理写真をとっていますので、こんなに素晴らしいカメラがあれば(一眼レフカメラだし)使いこなしたいと思うのですが、何せ、フィルムカメラだし、パソコンに落としてす、メニューに載せたいし、フィルムだとそんなわけにはいかないし・・・・・
とにかく宝のもちぐされなんです。
カメラに詳しいかた、このカメラをどうすれば一番父が望むことなのか、私に教えてくださいませ。
どうぞよろしくお願いします。